• キャン後の画像データやスキャン前の原稿に対する加工についてもお受けします。 例えば、元原稿に対して貴社指定ユニークコードやバーコードを印字、コード番号をファイル名としてリネームしたデータを納品することも可能です。
• また、原稿の一部については、データ入力サービス（popoutリンク）により、データ化したものを納品させて頂く事も可能です。 その他、元原稿の並び替えや、元原稿の溶解処理も承ります。
• 元原稿から起こしたデータを加工し、1通ずつのお礼状や挨拶状にバリアブル印刷による差込印字と封入封緘、 発送代行サービスをについても対応します。
• また、レイアウト図面など、スキャン画像を分割したり、編集加工することも可能です。 システムによる自動化の他、人為的にマンパワーで作業することも可能です。 その他、既存のお持ちのデータとマッチングを行う作業や、ラベルへの印字作業、画像圧縮、 白黒加工等についても対応させて頂きますのでご相談下さい。
• もちろん、原稿のＰＤＦデータ化や、マルチＴＩＦファイル、Ｊｐｅｇファイルなどファイル形式、ｄｐｉ、ピクセル数など ご指定の納品形態をご指定頂く事が可能です。
• 画像データの納品については、弊社専用サーバーからダウンロード頂く他、ＤＶＤ、ＵＳＢメモリー等メディアでの納品についても可能です。

• 「e-文書法」対応これまでは企業活動において発生する見積書、注文書、契約書などの帳票は紙文書のまま保存しておく必要がありました。「e-文書法」[参考]の施行により、これらの紙文書を業務用スキャナで読み取り、 電子化して保存することができるようになり、紙による原本保存が不要になります。
• その結果、保存・管理・運用などのコストを大きく低減することができます。「e-文書法」とは、 民間事業者などに対してこれまで紙による原本保存が義務付けられていた公的文書や書類について、スキャナなどにより電子化した画像データを保存文書として容認するという法律です。
• 正式名称は「民間事業者等が行なう書面保存等における情報通信の技術の利用に関する法律」および 「民間事業者等が行なう書面の保存等における情報通信の技術の利用に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律」です。
• 各種文書の電子的保存の実施にあたっては各関連府省庁の定める一定の条件に基づいて紙文書を電子化し、管理する必要があります。

• スキャンデータの入力、バリアブル印字、封入封緘、発送代行サービスも承ります。
• アンケート記載内容に応じたフォローコールや疑義確認コール、アップセル等のアウトバウンドコールも承ります。
• 貴社業務システムとの連係や繋ぎ込み、貴社向けシステム開発についても承ります。
• その他、営業支援から様々な機能を活用したアウトソーシングサービスをご提供します

データ入力の他、スキャン、データのクリーニング、宛名ラベル作成、発送代行サービスなど付随サービスもご提供します。 また、貴社内での常駐や、システムのご提供も可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。